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日本陸海軍の電探を語るスレ

1 :名無し三等兵:04/04/16 21:16 ID:1+SCLdWG
海軍の13号電探が好きです。

2 :名無し三等兵:04/04/16 21:17 ID:???








3 :名無し三等兵:04/04/16 21:20 ID:1+SCLdWG
光人社文庫の「間に合わなかった兵器」(徳田八郎衛著)を読んで興味
を持ったので。

4 :名無し三等兵:04/04/16 21:21 ID:???
3ゲット  
電探がすきとな。 殊勝な若者よ、ウルツブルクレーダーって知っているかい

大戦中ドイツのテレフンケン(結構有名)から技師が来日して、コピーを
試みた高射砲用の火器管制レーダーじゃ。

5 :名無し三等兵:04/04/16 21:27 ID:1+SCLdWG
50センチ波のレーダーですよね。Uボートで日本に持ってきた奴でしょ
テレフンケンのフォダス技師の指導で昭和19年末にコピーが出来たけど
結局調整中で終戦を迎えたものですよね。

6 :名無し三等兵:04/04/16 21:31 ID:1+SCLdWG
日本海軍の射撃用電探、32号電探(10センチ波)について詳しく知りたいです。
昭和19年8月に完成して、軽巡洋艦木曽で実験を行ったという。60基生産
されたそうですが、実戦に使ったのかどうか。

7 :名無し三等兵:04/04/16 21:31 ID:8QNHm56F
地道系良スレの予感

8 :名無し三等兵:04/04/16 21:33 ID:???
とりあえずアルミ箔、撒いておきますね

9 :名無し三等兵:04/04/16 21:34 ID:1+SCLdWG
ジャミングしないでくださいw

10 :名無し三等兵:04/04/16 21:39 ID:???
>>1
この手のネタでは超有名な定番サイト(ってか日本海軍の電探はここしかない)って所がありますが、探して見ましたか?


11 :名無し三等兵:04/04/16 21:41 ID:???
>9
スミマセン。
聴音部隊に戻ります・・・

12 :名無し三等兵:04/04/16 21:42 ID:1+SCLdWG
>>10
「海軍レーダー徒然草」のことですか?

13 :名無し三等兵:04/04/16 21:54 ID:???
>>12
そうっす。
電探について知りたいならあそこ熟読するだけで足りると思うのですけど
(あそこ以上の情報なんて今の軍板じゃ出ませんよ)

で、あなた、いったいこのスレで何がしたいんです?

14 :名無し三等兵:04/04/16 22:14 ID:Wx44TnOd
へーフォダス技師のこと知ってんだ、10年ぶりに思い出したよ。
謎のレーダーウルツブルクとかいう本読んだっけ。

15 :名無し三等兵:04/04/16 22:32 ID:???
>>14
「謎」じゃなくて「幻」ですよ。漏れも読みますた。
海軍の2号2型は戦後も捕鯨で使ったんだっけ?
あと参考になるのは『軍艦メカ開発物語』(光人社NF文庫)もいいかも?



16 :名無し三等兵:04/04/16 22:48 ID:6BvakHBM
やあ、あえてボケます。
なに、伝単?


17 :名無し三等兵:04/04/16 22:50 ID:???
あんた凄いね、幻だ、本棚のオクにあった。津田清一という人の著書だな。
カビだらけだ(W


18 :名無し三等兵:04/04/16 22:53 ID:???
>>17
初版は昭和56年でしたっけ?平成13年に再販されてるんですよ。

19 :名無し三等兵:04/04/16 23:15 ID:???
このレーダーは、後の火器管制レーダーの手本となっているようだな。

レーダーに力を入れていれば、夜戦という戦法に固執しなくても良かった
のにね。



20 :名無し三等兵:04/04/16 23:31 ID:???
レーダーに力を入れたって、まともな真空管ができなかった日本ぢゃあなぁ...

21 :名無し三等兵:04/04/17 00:13 ID:J++uPYlk
>>14
光人社NF文庫の「間に合わなかった兵器」「幻の秘密兵器」
講談社文庫の「海軍技術研究所」は読みました。
「幻のレーダーウルツブルク」「深海の使者」は未読です。
「海軍の2号2型は戦後も捕鯨で使ったんだっけ?」は初めて知りました。
そのこと詳しく知りたいです。2号2型は出力を2キロワットから5キロワット
に上げて、射撃用電探として、レイテ沖海鮮で大和などがレーダー射撃
をしたことは知っています。僕が知りたいのは幻の射撃用電探3号2型と
実験していた2号3式電探についてです。


詳しく知りたいです。

22 :名無し三等兵:04/04/17 00:27 ID:YzLL3Jmh
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/library/nanpyoyo/nanpyoyo2.html

1.二二号電探南氷洋を行く
 万策尽きて採用されたのが、当時旧工廠に眠っていた海軍の二号二型電波探信儀である。通称「二二号電探」こ
と周波数3ギガヘルツ、パルス幅6マイクロセカンドで波長10センチメートル、出力2キロワットの純国産レーダー
は、周波数的には航海用レーダーと同様のSバンドレーダーと呼ばれるものであった。
 戦後GHQが接収、保管していた二二号電探の使用許可を取得し、第二次南氷洋捕鯨出漁に際して大洋船団の捕鯨
母船第一日新丸と冷凍工船第二天洋丸に装備することになった。昭和22年(1947)のことである。

 二二号電探はAスコープと呼ばれる指示方式で、目標物までの距離がブラウン管の直交座標上の横軸に、反射波
の強度が縦軸に表示される。方位は発信用と受信用の電磁ラッパを手動で回転させて、方位指示計で読み取るとい
うものであった。現在のレーダーが採用している指示方式はPPI*1と呼ばれるもので、回転するレーダーが全方位を
走査し、目標物までの距離と方位をブラウン管の極座標上に表示するものである。PPI方式が目標の位置を視覚的
に捉えることが出来る*2のに対し、Aスコープ方式は目標の把握に熟練を必要とした。

 この年の出漁で『使用結果は予想外の成果』*3を得た二二号電探は、その後昭和25年(1950)の第五次南氷洋捕
鯨まで使用され、大洋船団の天洋丸や日水船団の各船にも次々と装備されていった。捕鯨船団以外では郵政局の電
纜敷設船*4千代田丸などにも許可が下りている。
 この間、レーダーの保守点検と部品供給を支えたのは、戦争中に電探の開発・製作に従事した人々であったとい
う。
 昭和25年、GHQがアメリカからPPI方式のレーダーを輸入して使用する許可を出し、二二号電探は順次RCA製の
ものに換装されていった。第一日新丸は第五次出漁に輸入品のレーダーの到着が間に合わず、中積船で南氷洋まで
輸送して洋上で換装工事を行なう、という離れ業を演じている。

23 :名無し三等兵:04/04/17 00:53 ID:???
しかしねー、先端の技術を誇ってもあまり意味がないようなんだよね。
当時の日本では、品質管理という方面はお寒い限りだったかだね。
いわゆる、「品質は現場で作り込め」というような、製品の全体的な
品質向上への意識が欠けていたからね。
通常の誰でもできる製品とか、その逆の、ある種の特殊技能を要する
職人仕事はそこそこのものができたんだよね。

でも、電子部品に関しては、それが通用しなかった。
数と品質とを両立しなければならない、しかもまったく新しい製品を
要求されると、日本の工業界は根本的な品質管理より、高くなっても
いいから、たくさん作ってテストして良品だけを選別して出荷するという、
自転車操業じみた作り方を始めてしまった。

おかげで、試作品は高い性能でも、量産のケツに行けば行くほど
性能が落ちるというとんでもない量産体制になってしまった。

24 :名無し三等兵:04/04/17 01:13 ID:l/vMPDGV
>>22
ありがとうございます。興味深い内容です。

25 :名無し三等兵:04/04/17 01:21 ID:???
>>24
でもよー。その強力な輻射のせいでアレができちゃったんだぜ、アレが。
ほら、ニンゲ


                              ドサッ

26 :名無し三等兵:04/04/17 08:34 ID:???
タキ2
 機上の射撃管制装置(FCS)
タキ8
 敵のレーダー波への機上妨害装置
タキ11
 自機の飛行高度測定器 (高高度用)
タキ13
 自機の飛行高度測定器 (低高度用)
タキ14
 電波暗視機(地形判別用) 2次元表示
タキ15
 タチ13とタチ17とペアで用いる機上装置
タチ3
 高射砲部隊の電波標定機。フィリピンで入手した米陸軍のSCR−268のコピー
タチ6
 電波警戒機乙のこと。後に電波タチ20が付与されて能力が高まった
タチ13
 味方戦闘機を敵機へと誘導する地上装置。タキ15とセットで使用する
タチ17
 敵味方識別装置でタキ15とセット
タチ20
 電波高度測定装置のこと
タチ28
 防空戦闘指揮を行うための要撃指揮管制装置
タチ36
 映写幕に航空機の航跡を映し出す装置でタチ28とともに使用する

軍事百科事典からの転載 
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/

簡単な解説ばかりでようわからん。
陸軍関係のレーダーについて詳しいサイトは見たこと無いな

27 :名無し通信兵:04/04/17 15:53 ID:???
確か海軍は電波探信儀で陸軍は電波探知機でしたっけ。
チョトぐぐってみますた。
http://www.google.com/search?q=%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%80%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E6%8E%A2%E7%9F%A5%E6%A9%9F&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=

28 :名無し三等兵:04/04/17 15:56 ID:???
>>27
陸軍は、主として捜索用のレーダーを電波警戒機、
射撃管制用のレーダーを電波標定機と呼んでいた。

29 :1:04/04/17 17:15 ID:???
1です。今日、秋葉原の模型店レオナルド本店の書籍部に行って探したけど、
日本のレーダーの書籍ってないですね。

30 :名無し通信兵:04/04/17 20:21 ID:???
>>28
そういえば『真空管半代機』(藤室 衛・東京文献センター)によると、
陸軍の電波警戒機は昭和6年頃に東芝、NECが協力し日支事変で台湾、中国に設置したとありまつね。 

31 :名無し通信兵:04/04/17 20:23 ID:???
訂正、『真空管半代機』→『真空管半代記』でつスマソ。

32 :名無し三等兵:04/04/17 21:22 ID:???
>>30
昭和16年では?
いずれにせよ、このときに配備されたのは、電波警戒機甲で、いわゆる「レーダー」とは、
原理が異なります。
一般的なレーダーは電波警戒機乙と呼ばれるもので、こちらの配備は昭和17年の6月、
銚子に設置されたものが最初です。

33 :名無し通信兵:04/04/18 11:46 ID:???
>>32
電波警戒機でググりなおすと、こんなの出ますた。
http://www1.odn.ne.jp/~yaswara/detector.html

34 :名無し三等兵:04/04/18 12:12 ID:???
どうも軍事にあまり詳しくない人には、対水上レーダーで探知できる、
と言うことと、レーサー射撃できる、ということがぜんぜん違うと言うことが判らんらしい。


35 :名無し三等兵:04/04/18 12:22 ID:???
れえざあ兵器とはまた話が大きくなりまつたね。

36 :名無し三等兵:04/04/19 11:27 ID:???
>35
34のかいてあるのは「さ」で「ざ」じゃないよ

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